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宿主のひとりごと H30年11月

2018/11/30

平成20年頃からになりますが、年に5~6回のペースで開催されている、旅館業界の方だけの研修に参加しています。

自ら旅館を経営されている方が主宰するので、業界の様々な課題についての研修となります。

普段は東京で開催され、それぞれ自分で別々のホテル等を手配して参加するのですが、年に1回2泊3日の行程で、同じ宿に泊まり寝食を共にする合宿を行っています。

合宿と言っても、全員が同じ部屋に泊まるなどということではないのですが、2泊3日の行程の中で、1日3食の食事を共にして同一行動をとるということは、団体旅行にでも行かない限り経験できないことです。

全員で10名程度ですが、日程調整は難航します。それでも最大人数が参加できる日程を調整するのですが、近くになって都合が悪くなったりするので、今回は5名の参加でした。

毎日、毎食、腹がパンクするほど腹いっぱい御馳走になって、多分、2~3キロは体重が増えたと思います。

怖くて体重計には乗ってませんが、明らかにズボンのボタンがきつくなっているのが分かりました。

お世話になった柳井グランドホテルの社長様、調理長様、社長の息子さん、社員の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

研修の目的は、「自分自身や自分の旅館を俯瞰して見る」ということに尽きます。

日々様々な心配事があったり、いろいろ問題が起きたりすることに対応することで、ほとんどの時間が費やされてしまいます。

なかなか自分を俯瞰して見ることができない状況にあります。

そうした中では本当に有意義な時間を過ごせたと思ってます。

ここで感じた事、決意した事を、どれだけ実行に移したり実現させられるか、そして、その先にあるものをどれだけ社内で伝えられるかを、これからまた少しづつでも前進したいという決意で帰ってきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

展望露天の湯 有馬館
館主 須藤 信晴

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